昨年は、コロナ禍や私の入院もあり、歯を守るための院内予防歯科セミナーをお休みしておりましたが今年は6月より全5回シリーズで開催致します!

今回は、昨年の私の闘病中の私自身の口腔ケアから学んだ体験談のお話しもスライドにとりいれました。
がん闘病中も口内炎を一度も発症しなかったそのノウハウをみなさんにご提供致します。
乞うご期待下さい。
お手数ですが、プレゼントの用意もありますので前日までにお電話にて予約のほどよろしくお願い致します。
みなさん、こんにちは。
県立直江津中等教育学校にて、今年の「講演会はじめ」を行ってまいりましたた。対象は、中学一年生の生徒さんです。
タイトルは「歯医者さんは、なぜ海外ボランティアに行ったのか」です。
歯の予防のお話と言うよりは、人生の先輩として、なぜ私が歯科医師という職業を選択したのか、なぜ、フィリピンでの歯科医療ボランティアに参加するようになったのかという内容が中心の講演会でした。
まず、「しごと」についての考え方について。
「しごと」と「職業」をごっちゃにしないでね、と言うこと。
あくまで、「職業」は「しごと」と言う目的を達成するための「手段」であると言うこと。
ごっちゃにしてしまうと、「職業」に就くことが目的になってそこで終わってしまうパターンも多いのです。
その先を見失ってしまうことも多い。
そのようにならないためにも、
私の今までの人生を紹介しながら、多感な10代のときに「肌で感じること」の大切さをお話ししてきました。
世界には、自分の知らない世界が、価値観が、文化がいっぱいあります。
そして、その経験があなたの可能性を広げます。
人のために役に立つと言うことは、人間の生きる本質なのかもしれません。
今回は、まとめのスライドに、
私の昨年の夏の入院と患った病気のお話しもしました。
私自身、初めてのつらい経験でした。
マイナス思考のスパイラルに入り、肉体的にも精神的にもやられました💦
病室でハロアルの写真を見たときでした。
笑い顔を作るだけでも、笑うふりをするだけでも脳にはセロトニンというプラス思考の幸せホルモンが出てきます。
この「笑顔」はどうかと思いますが。
それぐらい、病室にいるときは笑えなかった…でも、無理にでも笑顔を作ってみました。
今、つらい状況にある人も、命を取られるわけではないのですから開き直って「笑えば」いい。
笑えない環境にいるのならば、そこから逃げて場所を変えて、笑える、笑顔になれる場所を見つけて、ひとり声を出して笑えばいい、笑うふりだけでもいい。
そして、ちょっと元気になったら、自分のできる「人を喜ばせること」や「人の役に立てること」を見つけて、小さなことでいいからチャレンジしてみてください。
「支えあいの心」を大切に、忘れずに。
私は、歯科界の中村哲医師のようになります。
がんからもらった、おまけの人生
フィリピンに「歯ブラシセンター」を作りたいと思います✨
みなさま、あけましておめでとうございます。
2022年の私の抱負を羽尾歯科医院 春日山の診療目標と共に述べさせていただきます。
羽尾歯科医院春日山が存在する意味、目標、理念は、院長である私の存在する意味、目標、理念と一致します。
私の歯科医療を行う上での理念、
目標はひとつ、
歯を「なおす」から「まもる」へ
です。
その理念、目標を達成するためには、その手段として
「歯のメンテナンスあっての歯の治療」
と言う考え方がとても重要になってきます。
患者さんも診療を行う私たち側の何も意識しないと、
これとは逆の
「歯の治療あっての歯のメンテナンス」の考え方に私たちも含めみなさんがとても陥りやすいのです。
それはなぜか。
まず、ひとつ目の理由として
①歯科医師も、歯科衛生士も学校の授業で「治療あってのメンテナンス」を教科書的に当然の事として習ってきていると言うことです。
いわゆる、早く病気を見つけて、「治療」を優先して先に行ってから、虫歯にならないようにメンテナンスに来てくださいね、の繰り返し。
一瞬、正解のようですが、このことは実は間違いなのです。
そしてふたつ目の理由として
②日本の公的医療保険制度が、病気になってから(病名がついてから)保険給付が行われる「疾病(しっぺい)給付型」であるという事です。
このシステムによって、私たちも患者さんも「何か病気になってから、医者、歯医者に行く、来てもらう」と言う考え方に陥りやすい事になります。
歯医者で言うと、この事は、虫歯になってから来ると歯は削られる、歯周病で揺れてから来れば抜歯になりやすいという事。
治療中心、治療優先では歯の寿命は歯医者に来るたびに縮まってゆきます。
以上の2つの理由から
医療従事者も患者さんも「治療」が先にあって(「治療」が重要であって)「予防」と言う考え方が定着しない、「メンテナンスあっての治療」と言う考え方も定着しづらいわけです。
では、これらの固定観念(価値観)の壁を打破して
「定期予防メンテナンス型歯科医院としての羽尾歯科医院春日山」を
定着させるには、どうしたら良いのか。
それは、
羽尾歯科医院春日山の私たちと患者さんとの「価値観」をすり合わせてゆくことが大切です。
そのために、
信頼関係構築のための会話やコミュニケーションが、重要となってきます。
自分の歯を守るのは、みなさん自身です。
あくまで私たちは、そのサポート役に過ぎません。
今年からは、
患者さんとの「コミュニケーション」や「会話」を大切に歯のメンテナンスを行なってゆきたいと考えております。
みなさま今年もよろしくお願いします。
先生も、西へ東へ走り回る「師走」。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
私も、先月に続きまして今回は上越市さんからの依頼で市内の保育園で親御さん向けの予防歯科講演会を行ってまいりました。
それでは、みなさん良いお年をお過ごし下さい。
先日、退院後初の講演会を行ってまいりました。
有田小学校の6年生の「キャリア教育」の授業の一環として呼んで頂きました。
講演会タイトルは、「歯医者さんは、なぜ海外ボランティアに行ったのか」です。
上越市立有田小学校は、新校舎で内装には木材をふんだんに使いとても居心地の良い小学校でした。
みなさん、とても真剣に私の話を聞いてくれました。