コロナ禍ではありますが、ソーシャルディスタンスをとりながら、
歯を「なおす」から「まもる」ための院内セミナーをひっそりと開催しております。
院長にも直接質問ができる、アットホームで気さくなセミナーです。
次回は、8月1日(土)12:45より開催いたします。
セミナーテーマは、「口腔ケアの重要性について」です。
みなさまのご参加をお待ちしております
あなたの歯を守るための院内セミナーの詳細は、「羽尾歯科医院 春日山」のホームページからご覧下さい。
この度、ハロー・アルソン フィリピン医療を支える会のホームページが新しくリニューアルいたしました!!!
ハロアルのNew ホームページはコチラ→ https://www.helloalson.com/
今回は、活動中の写真や、せきぐち団長からの熱い活動報告も掲載されております、ぜひご覧下さい!
「歯ブラシ一本で救える命がある。」
このことを、日本の高校生をはじめみなさんに知ってもらいたい。
「できる人ができない人のために何かをする。」
「楽しいから笑うのではない、笑うから楽しくなる。」
「あたりまえの『あ』から、ありがとうの『あ』へ。」
私が、この活動でみなさんから教えて頂いたこと、肌で感じたことです。
こんな時代だからこそ、国境を越えて世界中の人たちが協力し合って、笑顔を生み出してゆきましょう
歯みがきや口腔ケアをおろそかにしていると、むし歯や歯周病の原因となる細菌が増殖してプラーク(歯垢)となることはよく知られています。
このプラークには、肺炎などの発症や重症化にかかわる肺炎球菌やインフルエンザ菌のほか、重篤な感染症の原因となる黄色ブドウ球菌、緑膿菌などの細菌も含まれているとみられます。
これらの細菌は「プロテアーゼ」と呼ばれるタンパク質を分解する酵素を出し、インフルエンザウイルスが気道の粘膜から細胞に侵入しやすくする特性をもっています。
つまり、お口の中が不潔で細菌が多くなると、細菌がインフルエンザやコロナウィルスの通り道を作ってしまって、ウィルスの侵入を容易にしてしまうと言うことです。
適切なケアでインフルエンザの発症率が10分の1に!
実際、歯科衛生士による口腔ケアを受けた人のインフルエンザの発症率が、本人や介護者だけから口腔ケアを受けた人の10分の1になったとの報告があります。
歯科衛生士による口腔ケアを実施したグループでは、ご自分で口腔ケアをしたグループに比べ口腔内の細菌数が減り、プロテアーゼのはたらきが低下していることがわかりました。
さらに、インフルエンザを発症した人は、ご自分で口腔ケアをしていたグループでは9人であったのに対し、歯科衛生士による口腔ケアを実施したグループでは1人でした。
日ごろから適切な歯みがきや口腔ケアに努めていると、インフルエンザの発症率を10分の1に減らすことができる可能性が示された意義はとても大きいといえるでしょう。
インフルエンザ予防には、もちろんインフルエンザワクチンの接種、手洗い、うがいが大切ですが、適切な歯みがきや口腔ケアが意外なほど役立つことを知っておいていただきたいと思います。
備えあって憂いなし、かかりつけの歯医者さんで適切な歯みがきや口腔ケアの指導を受け、日ごろからお口の中を清潔に保つこともインフルエンザ、ひいては、コロナウイルス対策の1つに加えていただければ幸いです。
新型コロナウイルス感染症対策について
羽尾歯科医院 春日山からの患者さんへのお願い
政府の「新型コロナウイルス感染症対策本部」において新型コロナウイルス感染症対策の基本方針が決定されました。
この基本方針に準じて当院でも対応させていただきます。尚、当院では感染防止に対して十分な対策を講じておりますので、皆様におかれましては安心してご来院ください。
次の要件を満たす方はご注意ください。
また、次の症状がある方は、当歯科医院に来院前に「帰国者・接触者相談センター」に一度ご相談ください。
・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
・風邪の症状や37.5℃以上の発熱やせき・息切れがあり、14日以内に新型コロナ・ウイルス感染症の流行地域から移動、帰国した方
・風邪の症状や37.5℃以上の発熱やせき・息切れがあり、新型コロナウイルス感染症の患者さんと濃厚な接触があった方
※「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。
詳しくは以下のURLからご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html
みなさまには、お手数をおかけしますがご協力のほどよろしくお願いいたします。
みなさん、お久しぶりの「歯のお役立ち情報」です
今までの研究で、お口の中が汚れていると歯ぐきの血管から細菌が体の中に入り込み、体の所々で炎症を起こすことが分かってきています。そして、そのことによる心臓の炎症では、心不全のリスクを上昇させることも分かってきています。
韓国における2019年12月に発表された16万人を対象とする研究調査では、1日3回以上の歯みがきで心不全のリスクが10%以下に抑えられることが分かりました。
同研究では、背景機序についての検討は行っていませんが、想定されるひとつの機序のひとつとして、頻繁な歯みがきが歯周ポケットに隠れている細菌のバイオフィルムを減少させ、細菌の血管内への侵入を予防したことが挙げられると考えています。
たかが歯みがき、されど歯みがき。
みなさんも、お家での1日3回の歯みがきと、歯みがきではとれない「歯石」は、歯医者さんの定期的メンテナンスで歯科衛生士さんにしっかりと除去してもらいましょう!
「歯を治すから守るへ」そして、歯を守ることによって、全身も病気から守ってゆきましょう