コロナ禍で、自粛生活が続くと心も疲弊してきますよね。
ストレスがたまって、周りの人への対応もきつくなりがちです。
そんな時こそこの「スリー・グッド・シングス」の習慣が生きてくるかもしれません!
「スリー・グッド・シングス」法で翌日も元気に!
「スリー・グッド・シングス」法とは、その日に体験した良い出来事を3つ書き出す方法です。
こうすることによって、幸せな気持ちが強くなるだけではなく、うつ的な気持ちが軽くなることが分かっています。
寝る前に少しだけ時間をとって、よかった出来事を3つ書き出し、心の力を高めて毎日を元気に過ごすようにしましょう。
そして、私がフィリピン医療ボランティアの活動の中で学んだ『あたりまえの「あ」から、ありがとうの「あ」へ』の気持ちもコロナ禍での心のあり方において大切なことのひとつなのかも知れません。